温かみのある木目を基調としたLDKデザイン重視リノベーション

CASE-0112事例-0112

温かみのある木目を基調としたLDKデザイン重視リノベーション

設計士のお客様とアイデアを出し合って完成した温かい木目×グレーで統一したマンションリノベーション。

もともとあった個室を2部屋無くし、広く開放的なLDKと居室2部屋で構成。

さらにリビングと隣の寝室の上部は開口のある間仕切り壁にして、デザイン性も重視しました。

部屋の真ん中に位置する存在感のある太い梁はキッチンの造作カップボードと色を合わせることで

マンションのデメリットである梁が空間のデザインの一部となりました。

空間のアクセントになるようにキッチン部分の天井を木目の下がり天井にし、同じフロアでも空間を分ける

ゾーニングの効果を発揮しています。ダウンライトの位置、配置の間隔にもこだわり心地よく過ごせる

お部屋作りに力を入れました。

家族が自然にリビングに集まって一緒に過ごせる温かい空間が完成しました。

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